2010/09



イベント  『借りぐらしのアリエッティ×種田陽平展』映画上映&トークショー

現在、東京都現代美術館にて開催中の『借りぐらしのアリエッティ×種田陽平展』。
この度、3週連続でイベントが開催されます。1・2週目は種田陽平が美術監督をつとめた2作品の映画上映、
3週目は種田が美術監督をつとめた最新作『悪人』の李相日監督とのトークショーを予定しています。

第1週『キル・ビル Vol.1』特別上映会
日時:2010年9月4日(土)14:00〜(受付開始13:30)
会場:東京都現代美術館 講堂(B2F)
定員:先着200名(入場無料)

第2週『フラガール』特別上映会
日時:2010年9月11日(土)14:00〜(受付開始13:30)
会場:東京都現代美術館 講堂(B2F)
定員:先着200名(入場無料)

第3週『種田陽平×李相日 トークショー&種田陽平サイン会』
李相日監督から見た本展覧会の感想をはじめ、種田陽平と組んだ『69 sixty nine』『フラガール』、そして
最新作『悪人』の映画美術について語ります。
日時:2010年9月18日(土)14:00〜15:00(受付開始13:30)
会場:東京都現代美術館 講堂(B2F)
定員:抽選40組80名様(入場無料)

詳しくは、下記ウェブサイトをご覧下さい。
東京都現代美術館 MOTスタッフブログ
日本テレビ『借りぐらしのアリエッティ×種田陽平展』トピックス
スタジオジブリ イベントのお知らせ



2010/08

映画  『悪人』9月11日より全国東宝系にてロードショー

種田が美術監督をつとめた『悪人』がいよいよ9月11日(土)より、全国東宝系劇場にて
公開となります。
李相日監督とは『69 sixty nine』『フラガール』に続き三作目の仕事となりました。

「人を殺してしまった男と、その男を愛した女の逃避行。最後の舞台となる灯台はいわば
 教会のようにしたかった。この二人と、そして生きにくい人生を送る登場人物たちの
 それぞれの物語が、夜の海原を照らすこの灯台に集結していくのだから」
と種田は本作の美術のテーマを語っています。

殺人犯役に妻夫木聡、彼を愛するヒロインに深津絵里。柄本明、樹木希林、宮崎美子など、
俳優陣の素晴らしい演技のアンサンブルも注目。
ぜひ、劇場にて『悪人』の世界をご堪能下さい。

『悪人』オフィシャルウェブサイト  http://www.akunin.jp



また、原作『悪人』(吉田修一著)は新聞に連載されていました。
挿絵を担当したアーティストの束芋さんの個展「束芋 ててて」展が9月11日までGALLERY KOYANAGIで開かれています。
種田陽平が展覧会リーフレットにテキスト「アーティストブック『悪人』完成記念展に寄せて 幻灯」を寄せております。

GALLERY KOYANAGI
http://www.gallerykoyanagi.com/index.html
東京都中央区銀座1-7-5 小柳ビル8階
TEL:03-3561-1896



テレビ番組 『借りぐらしのアリエッティ×種田陽平展』関連 特別番組放送のお知らせ


現代美術館にて開催中の『借りぐらしのアリエッティ×種田陽平展』。
この展覧会の特集をしている特別番組が放送(再放送)されます。ぜひ、ご覧下さい。


放送予定

日本テレビ『news every.』特別版
「借りぐらしのアリエッティ×種田陽平展」のすべて 〜ここに来ればアリエッティになれる!!〜
2010年9月18日(土)28:45〜29:40(再放送)
<9月19日(日)の早朝、04:28〜05:40です。>

『news every.』HP  http://www.ntv.co.jp/every/
『借りぐらしのアリエッティ×種田陽平展』トピックス  http://www.ntv.co.jp/karigurashi/topics/2010/07/


日本テレビ『漱石の犬』特別版
「映画美術の天才・種田陽平の真髄SP 2」
2010年8月27日(金)26:53〜27:08 ※こちらは初放送になります。


日本テレビ『漱石の犬』特別版
「映画美術の天才・種田陽平の真髄SP 1」
2010年8月27日(金)29:10〜29:20 ※再放送ですが、初回放送とは別ヴァージョンです。
<8月28日(土)の早朝、05:10〜05:20です。>

日本テレビ『漱石の犬』特別版
「映画美術の天才・種田陽平の真髄SP 2」
2010年8月27日(金)29:20〜29:30 ※再放送ですが、初回放送とは別ヴァージョンです。
<8月28日(土)の早朝、05:20〜05:30です。>

日本テレビ『漱石の犬』特別版
「映画美術の天才・種田陽平の真髄SP 1」
2010年9月3日(金)28:45〜28:55(再々放送)
<9月4日(土)の早朝、04:45〜04:55です。>

『漱石の犬』HP  http://www.ntv.co.jp/sousekinoinu/index.html
『漱石君のイベント日記』 http://www.ntv.co.jp/sousekinoinu/dialy/2010/07/




2010/07

トークイベント  メルシャン軽井沢美術館にてトークイベント開催

メルシャン軽井沢美術館で開催中(10月24日まで)の『小さなルーヴル美術館』展 in 軽井沢。
この度、三鷹の森ジブリ美術館館長の中島清文さんと種田陽平がお話するトークイベントが開催されることになりました。

メルシャン軽井沢美術館 スペシャルトークイベント
『プチ・ルーヴルができるまで』
プチ・ルーヴルはどのようにして生まれたのか、パリのルーヴルの様子やジブリ美術館との展示の違いなど、
軽井沢で展覧会ができるまでを語り合います。
日時:2010年8月7日(土)14:00〜15:30(13:30開場)
会場:メルシャン軽井沢美術館隣、エコールみよた あつもりホール

トークショーにご入場いただくには、当日のメルシャン軽井沢美術館入館券が必要です。
また、8月6日以前にご覧いただいたお客様は、ご覧いただいた際の入館券の半券をお持ちいただければ、
当日は通常入館料の半額でトークショーにご参加いただけます。展覧会への入場もできます。

まずは、メルシャン軽井沢美術館にお電話でお申し込み下さい。
0267-32-0288

詳しくは、下記メルシャン軽井沢美術館情報サイトをご覧下さい。
メルシャン軽井沢美術館『小さなルーヴル美術館』展 in 軽井沢 イベント情報



講演  慶應丸の内シティキャンパス定例講演会・『夕学五十講』にて種田陽平の講演が開催

慶應義塾の社会人教育機関である慶應丸の内シティキャンパス(慶應MCC)が主催する定例講演会、夕学五十講
(せきがくごじゅっこう)。
「時代の"潮流と深層"を読み解く」というコンセプトから毎回講演テーマ・講師を選定しています。
7月23日には「映画の中で生きる芸術」として、種田陽平が講師として講演を行うことになりました。

『夕学五十講』<もうひとつの生き方>
美術監督・種田陽平「映画の中で生きる芸術」
日時:2010年7月23日(金)18:30〜20:30(開場 18:10)
会場:丸ビル7階・丸ビルホール(JR東京駅丸の内南口から徒歩1分)地図はこちら
定員:300

講演の予約、受講券の購入には夕学五十講HPでの会員登録(無料)が必要になります。
夕学五十講HP https://www.sekigaku.net/Sekigaku/Default/Normal/SekigakuTop.aspx

詳しくは詳細ページをご覧ください。



トークショー  『カルト・ブランシュ』東京国立近代美術館フィルムセンターにて映画上映&種田陽平トークショー

現在、最前線で活躍中の映画人や文化人が、フィルムセンターの日本映画コレクションから自由に作品を選定し、
上映と解説を行う『カルト・ブランシュ』。
フィルムセンターとエイベックス、ぴあフィルム・フェスティバル(PFF)が共同で開催する特別イベントの第2回に、
「忘れがたい日本のファンタジー」と題し、種田陽平の選んだ映画の上映とトークショーを行います。


『カルト・ブランシュ』
第2回 忘れがたい日本のファンタジー

上映作品:『愛の亡霊』1978年 大島渚監督 107分
映画上映後に、『携帯彼氏』監督の船曳真珠さんとのトークショーが予定されています。

日時:2010年7月21日(水)18:00〜21:00
会場:東京都国立近代美術館フィルムセンター 小ホール
料金:前売券/¥800 当日券/一般¥1000 小・中・高・大学生、障害者¥500


前売券は上映日の2日前までチケットぴあにて販売中です(Pコード:556-572)。
インターネットでのチケットお申し込みはこちらからどうぞ。
電話予約(0570-02-9999)は上映日の5日前までの受付となります。
フィルムセンター窓口での販売はございませんのでご注意下さい。





詳細は下記『カルト・ブランシュ』HPでご確認下さい。
http://www.carteblanche-movie.com/



展示  『借りぐらしのアリエッティ×種田陽平展』東京都現代美術館にて7月17日より開催

5月にお知らせしました、東京都現代美術館での『借りぐらしのアリエッティ×種田陽平展』。
いよいよ今月の17日より開催されます。



展覧会の詳細は下記HPをご覧下さい。

東京都現代美術館HP
http://www.mot-art-museum.jp/exhibition/117/

日本テレビ『借りぐらしのアリエッティ×種田陽平展』公式HP
こちらからは、公式オンラインチケットもご購入いただけます。
http://www.ntv.co.jp/karigurashi/

チラシはこちら


また、公開初日に日本テレビにて特別番組も放送されます。ぜひ、ご覧下さい。


放送予定
2010年7月17日(土)14:30〜15:25
日本テレビ『news every.』特別版
「借りぐらしのアリエッティ×種田陽平展」のすべて 〜ここに来ればアリエッティになれる!!〜

news every. HP
http://www.ntv.co.jp/every/



2010/05

展示  『借りぐらしのアリエッティ×種田陽平展』東京都現代美術館にて7月17日より開催

2010年7月に公開予定のスタジオジブリ最新作『借りぐらしのアリエッティ』。その物語の住人である小人の世界を
種田陽平が再現しました。小人目線でめぐる、新鮮なアリエッティと人間の世界。子供はもちろんのこと、大人も
楽しめる展示になっています。本展覧会のメイキングや『借りぐらしのアリエッティ』の制作資料も合わせて展示。
また、同会場の別フロアでは、種田陽平の今までの美術監督作品を写真やデザイン画、模型などで体感できる種田陽平展も
同時開催されます。

『借りぐらしのアリエッティ×種田陽平展』
現実(リアル)と虚構(ファンタジー)を融合(フュージョン)させる。
映画美術の神様、種田陽平が手掛けるスタジオジブリと小人たちの世界。

会期:2010年7月17日(土)〜10月3日(日)
時間:10:00〜18:00
会場:東京都現代美術館(木場公園内)
料金:大人・大学生/¥1100 中高生/¥900 小学生/¥600 小学生未満は無料

詳細につきましては下記、東京都現代美術館HPをご覧下さい。
http://www.mot-art-museum.jp/exhibition/117/


また、5月8日(土)より前売券が発売開始になりました。
セブンイレブン、サークルK・サンクス、ファミリーマート、東京メトロ定期券売場、日テレ屋、
主要プレイガイドなどでご購入可能です。
詳細は下記、日本テレビHPでご確認下さい。
こちらからも、公式オンラインチケットがご購入いただけます。
http://www.ntv.co.jp/karigurashi/







2010/04

展示  『小さなルーヴル美術館』展 in 軽井沢 メルシャン軽井沢美術館にて4月17日より開催

2008年5月より1年間にわたり、三鷹の森ジブリ美術館にて開催され好評を博した
小さなルーヴル美術館』展。2010年4月17日より10月24日まで、メルシャン軽井沢美術館
にて、再び開催される運びとなりました。企画・原案は『ゲド戦記』の宮崎吾朗さん。
種田陽平は前回同様、美術監督・美術監修を担当しました。

2008年、パリのルーヴル美術館をぎゅっと凝縮して、三鷹の森にあるジブリ美術館に表現した
ことが始まりでした。その小さなルーヴル美術館を、今度は軽井沢の木立の中のメルシャン
美術館に、再び、グレードアップして現出させることになりました。
ルーヴルの香りとジブリの香りが混じりあい、メルシャン軽井沢美術館に漂う新しい
フレーバーをどうぞお楽しみ下さい。


ぜひ、ご家族で軽井沢にお出かけ下さい。


詳しくは下記、メルシャン軽井沢美術館HPをご覧下さい。
チラシのダウンロードもこちらからどうぞ。
http://www.mercian.co.jp/musee/






また、展覧会の様子がメディアにて紹介されました。詳細はMediaページからどうぞ。



イラストレーション  一青窈さんのニューアルバム「花連街」(CD)にイラストレーションを提供


2010年4月21日に発売予定の一青窈さんのニューアルバム「花連街」のCDジャケット、
ブックレットに種田陽平がイラストレーションを提供しました。
フロントカバーからブックレット、バックカバーとイラストレーションは物語仕立てに
なっています。どうぞお楽しみに。

初回生産限定版【CD+DVD】FLCF-4317 ¥3,500(税込)
通常版【CD ONLY】FLCF-4318 ¥3,000(税込)
レーベル:フォーライフミュージック

インターネットショップ、各店舗にて予約受付中。以下のリンクより予約できます。
amazonHMVTOWER RECORDS など

一青窈さんオフィシャルウェブサイト  http://www.hitotoyo.ne.jp/



「花連街」という架空の街で
うごめく真実と虚構、感情が
 おりなすコンセプトアルバム。



2010/03

種田陽平 21年度(2009年)の仕事に関する受賞のお知らせ


1. 文化庁 平成21年度 芸術選奨文部科学大臣賞 映画部門
  『ヴィヨンの妻〜桜桃とタンポポ』『空気人形』の仕事に対して

  
http://www.bunka.go.jp/geijutsu_bunka/souzoukatsudou/sensho/21_geijutsu_sensho.html

文化庁HP 平成21年度芸術選奨 受賞者及び贈賞理由

「キル・ビル」、「フラガール」など様々な傾向の映画で、映画美術の成功を積みかさねられて来た種田陽平氏は、
平成21年度公開の「ヴィヨンの妻 桜桃とタンポポ」、「空気人形」においても、作品の成功に大きく寄与し、
ゆるぎない実力を示した。自らの感性とものの見方の視点からずばりと切り口を開いてゆく、再現ではなく表現を、
模写ではなく創造をといった取り組みが、かかわった作品に深みを与え、また映画美術のあるべき姿を再認識させた。


僕を通して<映画美術>という仕事自体を評価して下さったのだと思います。
この賞を励みに、これからも21世紀の映画美術の可能性を追求していきたいです。  ー種田陽平




2. 第33回 日本アカデミー賞 最優秀美術賞
  『ヴィヨンの妻〜桜桃とタンポポ〜』

  http://www.japan-academy-prize.jp/

3. 第64回 毎日映画コンクール 美術賞
  『ヴィヨンの妻〜桜桃とタンポポ〜』

  http://www.japan-movie.net/news/winners64.html


美術を担当した矢内京子さんはじめ、美術スタッフ全員の力を評価して頂きました。黒澤和子さんの素晴らしい衣裳に
助けられましたし、根岸吉太郎監督、脚本の田中陽造さん、この作品にかかわられたみなさん全員に感謝しています。
また、この作品における美術は、松たか子さんが演じられたヒロインのための美術でした。
ですから、松さんが日本アカデミー最優秀主演女優賞をおとりになったことも、大きな喜びです。  ー種田陽平




2010/02

テレビ出演  NHK BShi『わたしが子どもだったころ』種田陽平出演回アンコール放送

NHK BShi『わたしが子どもだったころ』アンコール放送として「映画美術監督・種田陽平」が放送されます。

放送予定
NHK BShi 2010年2月19日(金)午後12:00〜12:44まで


詳しくは下記、NHKのHPをご覧下さい。
NHK『わたしが子どもだったころ』オフィシャルウェブサイト



トークショー  札幌にて種田陽平トーク&スライドショー開催

2011年2月11日(木・祝)北海道札幌、大学共同施設ACU(アキュ)にて種田陽平の
トーク&スライドショー 
アートカフェ vol.8「映画美術の世界」が開催されます。

日時:2010年2月11日(木・祝)14:00〜
会場:日本生命札幌ビル5F・大学共同施設ACU(アキュ)
   ※会場は、当初の遠友学舎(北海道大学キャンパス内)から
    札幌中心部(JR札幌駅より徒歩5分)に変更されました。
    会場アクセスはこちら http://www.acu-h.jp/access.php
参加料:¥1000
定員:50名

応募方法など詳しくは下記、北海道文化財団HPをご覧下さい。
http://www.haf.jp/cgi-bin2/news/cgis/news.cgi






2010/01

インスタレーション  種田陽平の Installation Art『TANEDA'S COOLSINGEL CUBE』in Rotterdam
           ファサードは2010年1月26日から2010年6月、地下展示は2010年1月27日〜2月7日まで。




Taneda's Coolsingel Cube フライヤー(PDF)


種田陽平が、スカルプチャー・インターナショナル・ロッテルダム(SIR)の依頼を受け、
TANEDA'S COOLSINGEL CUBE』と名付けられたインスタレーションを行います。
同時期に開催される、インターナショナルフィルムフェスティバル・ロッテルダム(2010年1月27日〜2月7日)
の間は、建物の地下展示で種田が美術を手がけた映画のシーン上映なども行われる予定です。
また、ファサード・デザインは2010年1月26日から2010年6月まで見ることができます。

TANEDA'S COOLSINGEL CUBE
ファサード:2010年1月26日〜6月(期間延長の可能性あり)
地下展示:2010年1月27日〜2月7日
(インターナショナル・フィルム・フェスティバル・ロッテルダムの期間中)

日本の美術監督、種田陽平が、スカルプチャー・インターナショナル・
ロッテルダム(SIR)の依頼を受け、ロッテルダム Kruiskade(クライスカーデ通り)
2にある Monisima Cube(モニスィマ キューブ)のファサード・デザインを
進めてきましたが、それがいよいよ期間限定で公開されます。この建物をいわば
玄関口とする Kruiskade(通り)と幹線道路である Coolsingel(コールスィングル)
が交差する辺りは、かつては大いに賑わった場所ながら現在ではほとんどその面影を
なくしてしまいました。それでもロッテルダムの大動脈といえる幹線道路に位置し、
向かいはヒルトン・ホテルというこの地は、やはり重要な地点に違いありません。
この Coolsingelの街並みを大々的に改修しようという計画が実施に移されるのに
先立ち、種田がここに、漫画や映画、アムステルダム派様式の邸宅や建築物などの
要素を盛り込んだ、シュールリアリスティックな雰囲気を持つ驚くべき世界を現出
させます。さらにこの地下スペースも、種田のインテリア・デザインによって変貌を
遂げ、種田が美術を手がけた映画のシーン映像や予告編等が上映されることになって  
います。

LONG-TERM PLANNING FOR THE COOLSINGEL ARTERY

種田による Coolsingel Cubeは、2009年から2011年まで長期にわたり予定されて
いるSIRによる Coolsingel改修計画の一環です。 Rotterdam's Urban Plan Housing
Department(ロッテルダム都市計画・住宅部門)による Coolsingel通り改修に
先立ち、スカルプチャー・インターナショナル・ロッテルダム(SIR)では
Coolsingel通りでのイベント予定を組み、期間限定、あるいは暫定的なアートプロ
ジェクトを計画しました。このプログラムが焦点を置くのはCoolsingel通りの過去と
現在、そして何より、予測できない未来です。そしてこの未来のため、新たな世代の
手による、この地域にふさわしいアートワークを探ろうというのが大きな狙いです。

スカルプチャー・インターナショナル・ロッテルダム(SIR)
http://www.sculptureinternationalrotterdam.nl/new/index.php?lang=en

はロッテルダム市議会の顧諮問団体です。SIRではロッテルダム市内大都市圏の
様々な地域における国際的アートワークの管理、発展に携わり、ロッテルダム市
の文化的・国際的な活動目標を実現させるための支援を行っています。

(SIR プレスリリースより) プレスリリース全文(PDF)







モニスィマ キューブ



 『TANEDA'S COOLSINGEL CUBE』のコンセプトは「水」です。オランダと日本を結びつけるイメージとして、
 「海」や「水」というものが頭の中にありました。大陸というものも、人と人とは水を隔ててつながっています。
  同じように、映画も人と人とを結びつけるものであると考えます。
  私のロッテルダムとのつながりは、2000年にオランダ建築博物館で開催させて頂いた『TOWN for the FILMS-
  from City into Village, Japanese Film Architecture Yohei Taneda』という展覧会が最初であり、またその時も、
  インターナショナル・フィルム・フェスティバル・ロッテルダムが開催されていました。
  10年経った今、インスタレーションという違うかたちでまたロッテルダムと関われたことを非常に嬉しく思います。
  招いて下さったスカルプチャー・インターナショナル・ロッテルダムとインターナショナル・フィルム・フェスティバル・
  ロッテルダム、そしてこのインスタレーションを観に来て下さる皆様、そして映画ファンの皆様に深く感謝します。

                                                     種田陽平



SIRおよび種田陽平(2010年1月20日から31日までロッテルダム滞在)
に関するご質問、インタビュー申込み、インフォメーションおよび/または視覚素材のご要望等については、
SIR広報課にお願いします。 電話  +31 (0) 10 225 0854
または pr@sculptureinternationalrotterdam.nl.



テレビ番組  種田陽平の著書『どこか遠くへ』がNHK「週刊ブックレビュー」で紹介されます

2009年秋、小学館より上梓した『どこか遠くへ』がNHK・BS2「週刊ブックレビュー」の 
「おすすめの一冊」コーナーで取り上げられる、という嬉しい知らせを頂きました。
推薦下さるのは、作家・翻訳家の青木奈緒さん。母は作家・青木玉、祖母も作家・幸田文、
そして曾祖父はかの文豪、幸田露半。作家のDNAをお持ちで自らも素敵な小説、エッセイを
書かれる青木さんに、映画の美術監督・種田陽平の自伝的絵本がどのように読まれたのか…。
ぜひ、ご覧下さい。


放送局:NHK・BS2(衛星第2放送)
放送予定日:2010年1月23日(土)08:30〜09:24(衛星第2)
再放送予定日:2010年1月24日(日)09:00〜09:54(ハイビジョン)

詳しくは、NHK 週刊ブックレビューHPをご覧下さい。





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