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2006/11
トークショー シネマアートン下北沢にて美術監督特集「映画美術って何だろう?」
2006年12月2日(土)〜29日(金)まで、シネマアートン下北沢にて「美術監督特集2006〜映画美術の匠たち」と
題し、映画美術を楽しむために選ばれた作品上映の後、トークショーが行われます。
第1週 種田陽平
12月2日(土)〜8日(金)
不夜城(13:00〜)/イノセンス(15:20〜)/花とアリス(17:20〜)
※最終日、12月8日(金)17:20「花とアリス」終了後、種田陽平のトークショー「映画的空間構成」が行われます。
(12月8日(金) 入場整理券配布 開始時間 12:45)
映画美術の奥深い魅力とその面白さを感じられる三作品とともに、トークショーにも是非、足をお運びください。
「1996年の『スワロウテイル』(岩井俊二監督)で架空のイェンタウンをつくり、98年の『不夜城』(リー・チー
ガイ監督)では架空の新宿裏通りをオープンセットでつくりこみました。この両作品の美術セット、街並みなどは海外
のファンも多く、チャン・イーモウ監督やタランティーノ監督も大好きな映画だと言ってくれました。アニメーション
作品で架空のアジアを実現したのが『イノセンス』。押井監督が実写のような映画的空間を望み、アニメーションスタ
ッフとの合同作業に、これまでのアジアを舞台にした作品を活かすことができました。『キル・ビル Vol.1』での仕事が
終わった後、コミックの世界を実写でという岩井俊二監督の誘いで参加したのが『花とアリス』。「可愛らしい映画」
というルックですが、実はディテールと伏線に満ちた多様な空間構成でできあがっている作品です。
岩井監督の熟練味が出ました。」
詳しくはシネマアートン下北沢にお問い合わせ下さい。
シネマアートン下北沢
小田急線・京王井の頭線「下北沢」駅南口より徒歩5分
茶沢通り沿い、北沢タウンホール向かい
TEL:03-5452-1400
http://www.cinekita.co.jp
2006/10
イベント 東京国際映画祭にて『SILK』上映決定!
2005年、種田陽平が美術監督として参加した台湾映画『SILK』(監督:スー・チャオピン/主演:チャン・チェン、
江口洋介 )が、カンヌ国際映画祭、監督週間で上映され好評を博しましたが、
日本公開に先駆け第19回東京国際映画祭、最終日10月29日に「アジアの風」部門で上映されることになりました。
この機会に是非ご覧下さい。
チケット発売、スケジュール、その他詳細は
東京国際映画祭公式ホームページ http://www.tiff-jp.net/
『SILK』公式ウェブサイト(中国語・英語のみ)
http://www.silkthemovie.com/
2006/07
講演 日活芸術学院にて特別講義
去る6月21日(水)、種田陽平が日活芸術学院にて映画美術についての特別講義を行いました。
映画の世界との出会い、旅とロケハン、セット美術等の話をしています。講義の採録は日活芸術学院のウェブサイトに
掲載されています。ご興味のある方はどうぞご覧下さい。
日活芸術学院公式ウェブサイト http://www.nikkatsu.com/school/
映画 『フラガール』9月23日(土)より全国一斉ロードショー!
2月に撮影中とお知らせした映画『フラガール』が完成し、公開が決定しました。
9月23日より全国一斉ロードショーになります。
ホームページもリニューアルされ、写真や動画も見ることができますので、ぜひアクセスして下さい。
『フラガール』公式ウェブサイト http://www.hula-girl.jp/
40年前の炭坑の町は、現在ではほとんど跡形もない。わずかに残った炭坑住宅をたよりにオープンセットを作り
込んだ。たとえ既存の家であっても、窓や扉などはすべて木製のものに変え、飾り付けた。
種田陽平は「活気が失われた炭坑町と、日本人が憧れを抱いていた夢のハワイを一つの世界観につなげたい」
と構想した。そのことが炭坑町のズリ山(石炭屑の集積の山)にハワイのシンボル、ダイヤモンドヘッドのイメージを
重ね合わせることにも繋がった。 (映画フラガール宣伝リーフレットより)
2006/04
雑誌 『キネマ旬報』4月下旬号より新連載「Listen to the Movies 映画美術は語る」種田陽平(隔号連載)
2月にお知らせした『キネマ旬報』の連載が4月下旬号(キネマ旬報社)より始まりました。
種田陽平による美術監督インタビュー録、「Listen to the Movies 映画美術は語る」が隔号で連載されます。
「20世紀は映画の世紀だった。21世紀これからの映画、そして映画美術はどこへ向かおうとしているのだろう。」
そんな種田陽平の疑問に、木村威夫氏、横尾嘉良氏ら、著名な美術監督たちが応えてくれます。
初回である今月号はプロローグとして、種田陽平自身が今、映画美術について思うことを述べています。
次回は5月下旬号(5月5日発売予定)で木村威夫氏のインタビューを掲載予定です。
どうぞお楽しみに。
協力:日本映画・テレビ美術監督協会
テレビ番組 報道番組 日経スペシャル『カンブリア宮殿』
種田陽平がセットデザインを担当したTV報道番組、日経スペシャル『カンブリア宮殿』の放送が始まります。
2006年4月17日(月)より毎週月曜、22:00〜22:54(BSジャパンは毎週木曜21:00〜21:54)。
テレビ東京(テレビ北海道・テレビ愛知・テレビ大阪・テレビせとうち・TVQ九州放送)にてオンエア。
「今、ニッポンは、5億5000万年前の「カンブリア紀」のように「次なる変化」を求めて大きく動き出した。
多彩な経済人をゲストとして宮殿に迎え、「平成カンブリア紀」を生き抜くための知恵とは何か、経済の"今"を切り取る
1時間のトークライブ。」
メインインタビュアーは、経済問題に対する意識も高く作家ならではの視点で斬り込む、村上龍。サブインタビュアーは、
堅くなりがちな経済トークに素朴な疑問を投げかける視聴者の代表、小池栄子です。
どうぞお楽しみに。
映画 2006年ロッテルダム映画祭オープニング上映作品『闇打つ心臓 Heart, beating in the dark』公開
種田陽平が美術を担当した、長崎俊一監督『闇打つ心臓 Heart, beating in the dark』が2006年4月8日(土)より、
渋谷シネ・アミューズにてレイトショー公開されます。
連日21:10より/順次全国ロードショー公開予定。
1982年に製作された長崎俊一監督の8mm映画『闇打つ心臓』。現在活躍する映画監督たちの出発点でもあった80年代の
インディーズシーンで金字塔と呼ばれたこの作品が、23年の時を経た今、35mm作品『闇打つ心臓 Heart, beating in
the dark』として新たに誕生しました。
主演は23年前と同じリンゴォに内藤剛志、伊奈子に室井滋。若い男女、透と有紀を本多章一、江口のりこが演じています。
子供を殺した二組の男女の狂おしい後悔と痛みを描ききった長崎俊一監督の傑作を是非、劇場でご覧下さい。
『闇打つ心臓 Heart, beating in the dark』オフィシャルウェブサイト
http://www.yamiutsu.com
CINE AMUSE(シネ・アミューズ)
http://www.cineamuse.co.jp
雑誌 Fashion Magazine 『装苑』5月号「特集:新宿世紀/美術監督・種田陽平が語る/新宿のビジュアルヒストリー」
『キル・ビル Vol.1』や『ロスト・イン・トランスレーション』が世界中で大ヒットを記録したことでもわかるように、今、
SHINJUKU/TOKYOがハリウッドから、また世界中の人々から注目されています。また、日本映画でも数々の作品、『田園に
死す』『セーラー服と機関銃』『光る女』『不夜城』などが、新宿を特別なエリアとして描いてきました。
現在発売中の『装苑』5月号(文化出版局)の「新宿世紀」特集では、美術監督として新宿をデザインしてきた種田陽平が
これまで手がけた映画『スワロウテイル』『不夜城』『KILL BILL vol.1』などのビジュアルワーク、映画の中の仮想都市
新宿、そして映画で見る新宿の変遷、などをテーマとしながら、新宿のビジュアルヒストリーを「新宿をデザインする」と
いう観点から語っています。
是非、ご購読下さい。
2006/02
映画 『フラガール』2006年夏、全国一斉ロードショー(予定)
『69 sixty nine』の李相日監督最新作『フラガール』に種田陽平が美術監督として参加しています。現在、福島県いわき市
で好調撮影中、2006年夏の予定で全国一斉ロードショーになります!
この映画は、昭和40年代、今から40年前、炭坑閉鎖の危機を迎えた時、炭坑で働く人々の生活を守るため、温泉の出るこの町
に当時の夢の国、ハワイを模した"常磐ハワイアンセンター"(現スパリゾートハワイアンズ)を設立しようと思いついた男が
いた、という実話を基にしています。ダンスは素人の炭坑の娘たちが、厳しい訓練を経てフラダンスを踊り、全国から観光客を
集めたのです。
ツルハシを捨てた炭坑労働者に豊川悦司、東京からダンスを教えにやってきた先生に松雪泰子、フラダンスショーに向け奮闘
する炭坑の町の女の子に、蒼井優、山崎静代(南海キャンディーズ・しずちゃん)らが登場。
種田陽平は当時の炭坑住宅と、フラダンサーたちの晴れの舞台などをこの映画で再現しています。
『フラガール』公式ウェブサイト
http://www.hula-girl.jp/
2006/01
雑誌 『キネマ旬報』3月下旬号 美術監督インタビュー by 種田陽平(仮タイトル)
『キネマ旬報』3月下旬号(キネマ旬報社)より、種田陽平の美術監督インタビュー録が連載開始の予定です。
「20世紀は映画の世紀だった。21世紀これからの映画、そして映画美術はどこへ向かおうとしているのだろう。」
そんな種田陽平の疑問に、木村威夫氏、横尾嘉良氏ら、著名な美術監督たちが応えてくれます。
どうぞお楽しみに。
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